認知症の原因は歯周病かも

日本では認知症がとても多くの問題になっています。


歯の状態が高齢者のQOL(クオリティオブライフ)に大きな影響を与えることは以前から知られていました。


第一に歯周病で歯を失ってしまうと食べられるものが限定されて栄養に偏りが生じ食事の楽しさも損なわれてしまいます。


また噛むことによる刺激が脳に伝わって神経伝達物質が生産されることも認知症に良いと言われています。


そのため、歯周病は認知能力に影響しているのではないかと考えられているのです。


歯周病は常に歯肉に炎症が起きている病気です。


炎症が起きて発生した毒性物質は歯肉から血管に侵入し血液にのって脳に運ばれます。


それが脳細胞に悪影響を与えて認知能力を低下させるのです。


歯周病は認知症のひとつアルツハイマー病の悪化因子であることが示唆されました。


歯周病と認知症の関係はまだまだ解明されていないことが多いのですが、認知症予防には歯周病予防が不可欠です。


良く噛んで刺激を脳に送り認知症予防を日ごろから予防できるように心がけましょう。

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