歯周病の症状とは?

歯周病には様々な症状が現れてきます。


軽症から重症まで現れてくる症状は異なりますのでここで詳しく解説します。


軽症の歯肉炎に現れる症状とは?


歯肉炎は歯周病の中でも軽症に分類されています。まず症状としては歯茎の腫れや痛みなどを挙げることができます。


この時点で歯茎から頻繁に出血するようなことはあまりありません。また歯茎の痛みについてもそれほど強いとは言えません。


歯周炎になるとどんな症状?


歯周炎は歯周病がある程度進行した状態をいいます。そのため歯茎の腫れや痛みなどが少し強くなってきます。


またそれだけではなく炎症が歯茎だけからではなくその他の歯周組織にまで広がっていくのです。


ですから見た目だけではわかりませんがレントゲン写真を撮るとよく分かります。


歯が埋まっている歯槽骨は炎症反応によって少しずつ溶けていきます。その結果歯周病を起こしている部分の歯はグラグラと揺れ始めることになるのです。


そして最後には土台となっている骨が歯を支え切れなくなって抜け落ちることになってしまうのです。


治療しないでいるとさらに炎症が広がるの?


たかが歯周病と甘く見て治療を怠るとその他の体の部位にまで炎症が広がっていくことがあります。


具体的に言いますと歯周病菌や炎症を誘発している物質が血液に乗って全身へと移動していくのです。


そうなると口腔内だけの症状ではなくなりますので充分注意しなければなりません。このように歯周病というのは様々な症状を引き起こす本当に厄介な病気なのです。


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