ガムを噛むことで歯周病予防

歯周病の予防には、「ガムを噛む」という方法があります。


ただガムを噛むだけで本当に歯周病予防になるのでしょうか?


ガムを噛むことのメリット


まず、ガムを噛むことのメリットについて考えてみましょう。


私たちの口は、ガムに限らず何かを噛むと唾液が分泌されます。


唾液には口内のPH調整(酸性・アルカリ性の調整)の役割があります。


唾液によって口内のPH調整されることで口内の細菌の繁殖を抑えることができます


これは唾液の持つ殺菌作用と言えます。


また唾液にはお口の中の食べカスなどを洗い流す作用も持っています。


ですので歯面に汚れが蓄積しにくくなり細菌が住みにくい環境を整えることができるのです。


ガムを噛むことで歯茎の血行が良くなる


次に、ガムを噛むことで歯茎の血行が良くなります。


歯茎の血行を良くして歯周炎の原因となる菌に対して抵抗力を増すことによって歯周病予防にもつながっていきます。


ガムの中に歯周病予防の成分が含まれている


歯周病予防を目的として作られた市販されているガムもあります。


こうしたガムには歯茎の炎症を抑えるような成分が含まれています。


具体的には「ラクトフェリン」などです。


歯周病予防を謳っているガムを噛むことで歯周病予防が期待できます。

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