ついてしまった歯石の落とし方はありますか?

歯石が歯についてしまうと虫歯や歯周病の原因になってしまいます。


虫歯や歯周病になってしまうと美味しく食事がとれないだけでなく最終的には歯を失う恐れもでてきます。


では、ついてしまった歯石は、どのように落とせばよいのでしょうか?


ところが歯石は自分で取ることはできないのです。


歯科でとってもらうしか方法はないのです。


近頃は専用のピックが市販されているようですが削りすぎてしまったり歯を傷つけてしまったりして、そこから菌が入り込んでしまい虫歯になってしまうケースもあります。


やはり歯科で取ってもらうのが一番よい方法だと思います。


ただ歯石を予防することはできるのです。


歯石になるのを防ぐことは、ご自宅でも簡単にできるものです。


まずは日々の歯磨きで予防をすること。


毎食後30分以内に歯磨きを行うと歯石の元となる細菌の活動を抑えることができるからです。


また更に寝る前の歯磨きも効果的です。


睡眠中は唾液の分泌が減るので細菌だらけで寝てしまうと寝ている間に細菌が活発になってしまうからです。


そうなると虫歯や歯周病が進行しやすくなってしまうのです。


使っている歯ブラシのチェックも必要ですね。


歯ブラシは長く使っていると、コシが無くなりブラシの先が開いてしまいますが、そうなると、丁寧に歯磨きをしているつもりでも歯垢までは取り除けないものなのです。


歯垢をそのまま放置しておくと歯石に変わります。


歯石になると先に申し上げたように自分では取り除けないので、そうなる前に防ぎたいものですね。


一か月に一回を目安に歯ブラシを交換するだけで、いつもの歯磨きで歯垢が取り除きやすくなりますよ。


また、デンタルフロスや歯間ブラシも効果的です。


歯と歯の間に詰まっている歯垢を落とすことができ隙間のすみずみまで落とすことができるからです。


歯の位置でそれぞれに使い分けでもよいですね。


なにより、いつまでも元気な自分の歯で食事をとりたいものですね。

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